株式会社灰田鉄工様 | 導入事例／お客様の声 | 世界No.1＊のバリ取り機｜ルーベル・ディスクマスター

非常に生産性が上がり、
会社としても生産量が上がり売上も上がった。
非常に安価なランニングコストで
お客さんのコストに見合ったパフォーマンスができる。

株式会社灰田鉄工様

社名
株式会社灰田鉄工様
業種
鉄鋼加工全般
（月平均2,000t以上）
・ガス溶断
・プラズマ切断
・レーザー加工
・その他加工（溶接、折曲、開先）
導入機種
- ディスクマスター 4TD-1000
- ディスクマスター 4TD-1500
- ディスクマスター 6TD-1500
URL
http://haida-tk.co.jp/

導⼊のきっかけ

トルンプのレーザー機械を使っていて厚板を窒素で9ミリまで切っており、生産性は高いが後の処理（バリ取り）が課題だった。

他社のバリ取り機を導入したが、なかなかバリが取れなかった。

手作業（グラインダー）でバリ取りをしていたので、時間がかかり、短納期の対応が難しかった。また、品質の安定には個人差がありネックだった。

バリを取る際に鉄粉が舞ってしまい環境的にも問題があった。

導⼊効果‧お客様の声

グラインダー作業をせずにバリとドロスが全部取れた。

以前は500ピースを4人で作業しても残業が必要だったが、導入後は9人体制で1日平均1万1000ピースの作業が可能になった。

スピード、ディスクの当たりが一定なので品質の安定が抜群に良い。

集塵機能があるので空気が澄んで見えるようになった。

現場の作業員の負荷が下がり、負担が減った。非常に生産性が上がり、会社としても生産量が上がり売上も上がった。下手をすれば10倍ぐらいの処理能力が出来た。

無酸化切断の引き合いが非常に多かったので、それに対する対応、依頼を請けやすくなった。

バリ取り作業のメンバーは100%外国人の方ですが、操作パネル、メンテナンスもわかりやすく誰でも簡単に使うことができる。

導入して6年間になるが故障によるトラブルは無いです。

非常に安価なランニングコストでお客さんのコストに見合ったパフォーマンスができる。本当にディスクマスターがあって良かった。

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重要なお知らせ 2

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『JIMTOF2024』に出展いたします。

小間番号:E1067
展示日程：2024年11月5日（火）～11月9日（土）

ご来場の際には事前登録をお願いいたします。

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一人作業が可能な小型バリ取り機　ディスクマスターS220発売のお知らせ

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