色々なメーカーがありますが、競合する機械はこの世にないんじゃないかなと思います。同じような価格帯で同じような性能のものというのは存在しないんじゃないかと思います。
導入前までは何10人という人がかかっていた作業が4~5人でできるようになり、社員の負担軽減と付加価値を積み上げることができるようになり、導入の効果は絶大だと思います。導入前と比べると半分以下の人間で生産性が1.5倍になりました。これはコスト競争にも繋がります。
当時所有していた設備でドロスがどうしても取れなかったが、ディスクマスターの導入でドロスも一気に取れ作業の効率が上がり、品質的に非常にいい仕上がりになりました。
サンダーを使っていた作業が必要がなくなり大きく助かっています。手作業で取ることなく、一気にドロスから外周のエッジまで取ることができていますので、非常に効率が上がっています。作業性も作業スピードも速く、品質もいい状態が保たれるので非常にいいと思っています。
シンプルな構造で壊れるところ・特殊な部品が無く、操作も簡単というところが他のメーカーと大きな違いだと思います。
消費電力が少なく、消耗品も非常に安価に済むのでトータル的にすごく大きなメリットと感じています。消耗品についても非常に長持ちするというところにメリットがあると思います。